「人間だもの」じゃ済まさない話。

楽書屋 喜鱗の日々の活動告知、報告を更新します。

おしまい。


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喜鱗です。


無事、「終始syu_shi」終わりました。


御来場いただけた皆様、
出資していただいた方々、
出店してくれたみんな、
ご連絡いただけた皆様、
今回場所を提供していただきましたギャラリーチフリグリ様、


本当にありがとうございました。


至らぬ点、不配慮な点、俺の気付かない部分も含めてご心配、ご迷惑をおかけしたかも知れません。申し訳ありませんでした。


当の本人は最高に幸せな2日間でした。
嬉しくて楽しくてが満ち満ちておりました。


本当にありがとうございました。(2回目)


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さて、


さっそく本題、


「喜鱗」の今後のお話しをさせていただきます。

 


13年やってまいりました筆の道ですが、活動としては、これにて終わりで御座います。


路上に関しては今年いっぱいまで。
その後は表立っての活動はしません。


「表立って」というのはひとつ理由があります。
今回も勿論ですが、13年間活動してきて、沢山の方々と繋がり、お仕事させていただきました。
そういった方々に、今後もし「書いてほしい」というご依頼があれば、それは受けよう、と思います。


それはケジメ以前に、自分を選んでくれて助けてくれて支えられた自身の、一生涯返してゆく「恩返し」だと思っています。


そこの部分だけ、何卒、ご理解下さい。
宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 


あれ?やっぱり嘘つきゲス野郎かな?
そういう程度の人間で御座います。
大いに笑い、馬鹿にしてください。

 

 

 


最後に、
本当にありがとうございました。(3回目)
また、なにか、別の形でお会いできる日があれば幸いです。


それでは、失礼します。

 

 

 


路上詩人に~やん もとい
言乃葉堂 誠 もとい
青春コピーライターきりん もとい
楽書家 希鈴 もとい


楽書屋 喜鱗